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  • 歯科での麻酔使用時のポイント

歯科で麻酔を受けた後は安静に

通常の歯科治療で使用されるのはほとんどが局所麻酔で、治療の際に発生する痛みを感じさせないよう、歯と周囲の感覚を麻痺させることができます。近年では感覚を麻痺させる注射を打つ前の、注射の痛みを軽減させるため歯の表面に表面麻酔を使用するなど、様々な工夫が行われています。麻酔は一般的に、歯科治療の際に痛みが生じる場合にのみ使用します。しかし、どの程度の治療で使用するかの明確な判断基準は存在しないので、クリニックや医師によって判断が異なります。患者の状況や治療内容によって判断するケースがほとんどですが、患者の要望に応えて使うことも珍しくありませんので、痛みに弱い場合はきちんと医師に頼むのが痛みのない治療を行うポイントです。歯科治療が終わった後も麻痺した感覚はしばらく残りますが、時間が経過すれば痺れは自然に取れます。現れるのはまれですが、じんましんやめまい、吐き気や眠気などの副作用が現れた場合、すぐにクリニックに連絡しましょう。ポイントとしては、しばらく安静にしていれば症状が治まることがありますが、症状が長引いたり苦痛に感じる場合は迷わず連絡を行ってください。麻酔を使った歯科治療を受けたあとに控えるポイントとしては、血行を良くしてしまう運動や入浴、口の中を使う食事などです。感覚が無いので、食事の際に誤って唇や口の中の内側を噛んで傷つけてしまう可能性があるからです。

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